今朝の情報番組で初めて知った、
VLPTジャパン社開発の国産「レプリコンワクチン」。
これは新型コロナウイルスのスパイク蛋白をコードするmRNAを使うという点では、
既存のファイザー・モデルナワクチンと同様なのだが、
体内でmRNAを増殖させる機能を持たせた点が画期的という。
結果的に極少量のワクチン量で接種可能といい、
このワクチン127gで日本の全人口に接種できることになる。
現在厚労省と定期的に協議を勧めており、会社としては富士フィルムに生産を委託して
2022年の認可を目指している。
アイデアも努力も良しとしたいが、
如何せん、mRNAワクチンの安全性が完全に認められることはないだろう。
早くて今秋には、種々の副作用で大問題となるだろうから。
この国産ワクチンはX(バッテン)をくらい、努力と資金は水泡と帰す、、、。
(名誉毀損ではないよ、予見だよ)
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