昨日アクシデントがあったりして、急に多忙となった。
来週以降はもっといそがしくなり、ネタも途切れそうなので、
記事更新はおろそかになりそう。
ドロレス・キャノン著
「入組んだ宇宙」の第16章 <神の根源?>より
シャーリー(S)という40代女性を退行催眠にかけて、驚くべき事実?が明らかになった。
S:「太陽の中に入って行けるのです。そこが私がくつろげる場所です、よく知っています。」
S:「太陽の中です。光の中です。私はその一部です。」
S:「体はありません。でも意識はたしかにあります。わたしは全体の一部であって、分離したものではありません」
S:「いったんその一部になってしまえば、それはただの光の球になるのです。意識を待った光の球です。」
Q「太陽にも意識はあるのですか?」
S:「はい、大きな意識です。それはずうっと永久に続くものです。」
S:「自分がこのしっている光の球に向かってやって来た。それが自分の故郷だとわかった時、そしてわたしが中に入った時には、わたしの形がなくなっていました。わたしには意識とエネルギーしかありませんでした。」
〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
話は続くのだが、ようするに、太陽意識から別れて、惑星へ向かい生命体となって、
任務が終了するとまた太陽に戻るということらしい。
これが太陽神界なのだろうか?
そして個人の魂が還るべき場所なのだろうか?
(他の有名ブログコメントに、生まれて来る前に、太陽にいた記憶のある人がいた。)
人類進化の究極のステップかも知れない。
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