２０２１年６月 ジュセリーノ世界最新予見
（後編）
（番号は日付ではなく、単なる連番。
色文字はFUKATIの独断：以下抄訳）
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１．ブラジル・南米、熱波・大嵐強風被害・旱魃・エネルギー不足。
３．ポルトガル・不ペイン、森林火災拡大。住民避難。
４．ブラジル、新型コロナ感染にまつわる様々な工作発覚で対政府デモ。
５．パキスタン、状況悪化・飢餓・国内問題・スキャンダル発覚で国民反乱。爆弾攻撃。
６．ブラジル南部、気温低下。沿岸部に高潮。
７．アフガニスタン首都、爆弾テロで犠牲者多数。
８．米国・メキシコ・ホンジュラス・コスタリカ・ジャマイカ、豪雨。火災と熱波で犠牲者。
１１．カナダ、豪雨・洪水。火災。
１３．ブラジル・アルゼンチン・ウルグアイ・パラグアイ、豪雨・洪水・土砂災害で犠牲者。地域によっては寒波と雪崩。
１４．フランス、学校近辺のテロで少なくとも５人死亡。
１５．ペルー、豪雨と熱波で住民退避。
１９．ブラジル、気候変動によってもたらされる旱魃・停電。上水道障害。北東部で豪雨。
２６．ポルトガル、森林火災で犠牲者。
２７．ベトナム・マレーシア・タイ・インド・ミャンマー・スリランカ、旱魃・水不足、作物被害。
３３．インド・ネパール、航空機墜落で犠牲者多数。
３４．タンザニア・ナイジェリア・アルジェリア、テロ攻撃で少なくとも１４人殺害。
３５．南アフリカ、工場地帯中心部の爆弾爆発で２５人以上死亡。
３６．ミャンマー・カンボジア、熱波・大雨・洪水・土砂災害。地域によっては旱魃。
３７．アルゼンチン・パラグアイ、豪雨で住民恐怖。
３９．コンゴ、暴力とデモ継続。
４０．カーボベルジ、洪水・強風被害。
４１．マダガスカル、熱波・火災・洪水・強風被害。
４２．ブラジル、サンパウロ州リオデジャネイロ州エスピリトサント州バイア州ペルナンブーコ州で豪雨洪水被害。
４５．ルーマニア、反汚職デモで暴動と死者。
４９．オーストリア、雪崩被害。
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ジュセリーノは新型コロナ感染による死亡者数より
コロナワクチンによる死亡者数の方が多くなると予見していた。
（それを信じる私は、今のところコロナワクチンを打っていない）
これが、今年末から現実化するだろうか？
結果的に世界的な人口減少となるのか・・・
それにしても日本の国会議員や官僚は、まだワクチン打たないのね。
皇族方は打ち始めたので、ひょっとすると、
悠仁さまだけが生き残ったりして、、。
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