週刊現代6/5号より

 

「日本人ワクチン死85人・・・自分は打たないと決めた医師たちの意見」を読んでみた。

 

最新統計5月21日までで、新型コロナワクチン接種後死亡者は85人になるという。

(まだ新聞には載っていないが、昨日深夜のネットニュースにはでていた)

 

実際に接種した(1回か2回)人数(頭数)は500万人くらいなので

 

死亡率はおおよそ6万人に1人ということになる。

 

「亡くなったのは25歳〜102歳の男女です。内訳は

 

20代3名、30代1名、40代6名、50代4名

 

60代12名、70代15名、80代18名、90代以上26名」

 

インフルエンザワクチンでは100万回あたり約0.08人の死亡例

新型コロナワクチンの死亡例は、

100万回接種当たり約9.9と100倍以上になる。」

 

「現在、医療従事者の間でワクチン接種の同調圧が広がっています。

 

今後、大規模接種が始まり、一般の方の間でも「あの人は打っていない」などと同調圧が広がる可能性は十分にあるでしょう。

危険な流れだと思います。」

 

〜〜〜〜〜引用終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

私は圧に負けず、日本製ができるまで打たないでいたい。

 

ちなみにインドでは新型コロナ感染後(治療後?治癒後?)の「ムコール症(カビ感染症)」で8千人以上が死亡したという。

 

同ワクチン接種後1年くらいすると、エイズのような免疫異常になるのではないかと危惧する。

もしそうなら、(新型コロナ感染で死亡者のでていない小児期)

12歳からワクチン接種というのは狂気の沙汰だ。

 


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