このたびフォロン高橋さんより2012年3月23日頃のfar-memory さんブログ記事の転載をご許可頂いたので、
2回に分けて掲載する。
本日は第2回目
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リーディングは更に続きます。
この光を認識する事により、彼は地球に向かう船に同船しているもう一人の自分であるハイアーセルフに遭遇する事となり。
一旦回線が繋がると、彼のハイアーセルフから数多くの情報を取得出来る様になります。
彼はリーディングが終わると回線が一時的に切れる様でしたが、一旦回線が繋がると常時接続出来る方も中には居られる様です。
さて、もう一人の彼(ハイアーセルフ)は、
4億年前に地球上空に滞空して、時間を隔て彼とハイアーセルフが繋がった事になるのですがここからもパラドックスとなります。
私には彼のハイアーセルフが、リアルタイムで現在上空に滞空している事が確認出来ましたので、
それを彼に確認してもらうと、直ぐにそれが感じられた様です。
それが今回の記事の冒頭にある渋谷上空に繋がります。
※この上空に滞空する「船」ですが、確かに存在している事を強く感じるのですが、恐らく目視しただけではそれを認識は出来ないと思います。振動数の違いから見えないとご理解ください。
もし、明らかに不特定多数の方が認識出来る物体として滞空、飛行しているとしたら、それは意図的に私たちが認識出来る振動数に合わせていると言う事なのだろうと理解しています。
そして彼に、自身のハイアーセルフに様々な質問をして見る様促します。
彼は早速様々な質問をし、その答えを得る事が出来ました。
内容は極めて個人的な事を含みますので詳しくは書きませんが、
中でも彼が今後体験するであろう未来のビジョンが大変に印象的でした。
その内容は極めて具体的な内容で、今後の混乱や未来の明るい暮らし等を見せられた事が分かります。
ちなみに私たちは共にその質問と答えを確認していたのですが
彼のハイアーセルフからの答えは、彼には音声的(厳密では有りません)と思われる形で、
私にはビジョンとして「見える」形でやってきました。
恐らく渋谷の街で点在する個々人に向けて照射される光を確認したと言う事は、
ある固有の天体から送られ来る光を選別して確認したと言う事なのでしょう。
それは仮にA惑星と言う他の天体からの光とすると、意識の目を変え確認すればB惑星からの光を感じる様にもなるのではと仮説してみる事も出来ました。
また、当初その光は、この地球で活動するライトワーカーにのみ向けられたと思ったのですが、
直ぐに、そうではなく必要な人に必要な光が照射している事なのだとの確信に変わりました。
最後に今回の意図的に照射されて来る光に付いてまとめると
それはある個人に向け、
その方の故郷から送られてくる光(或はアネルギー、情報)であり、
それは物理的な力や有用な情報を伝えるための「光通信」である。
と定義出来ると言う事になります。
しかしこの意図的に送られる光であっても、一律に慈悲深く送られる光と同じで、
受け手側の準備や覚醒度合い、更には受け入れるか拒否するかで、
有用なものとなるか意味のない光の照射になってしまうかと言う事であり、
それもまた個々人の魂の選択次第と言う事なのでしょう。
〜〜〜〜〜〜転載終了
で、光を照射されている事例については
ドロレス・キャノン著
「入り組んだ宇宙」にも紹介されている。
同書では
ライトワーカー的色合いの強い説明となっており、
宇宙存在が特定の人間に光を照射することによって、
その人間のDNAの変換を誘導しているという。
これによって人体の変異も進み、やがて来る地球の大変革、
すなわち霊化 (霊主体従)に対応できる人類に変貌するということらしい。
(そうならない人は、他の星へ強制転生?)
つまり、個人への光の照射という現象は、
近未来に地球が「弥勒の世」へと進化するための準備と言えるのではないだろうか。
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