イランによると、イスラエルがイラン国内の核施設を攻撃したとのこと。
これによってウランの濃縮能力が低下し、原爆開発が数ヶ月遅れると憶測される。
イランはイスラエルへの報復を示唆している。
ということで、
2020年1月9日記事再掲
「死海文書が描くイスラエルの阿鼻叫喚」
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「封印された死海文書の秘密」
プフェツテンバッハ著 KKロングセラーズ刊
を読んで見た。
その中で、「死海文書」の「ヒカリの子と闇の子の戦い」では
>ありとあらゆる高みに激流があふれ
>あたかも業火がすべての泉を枯れさせるがごとく
>すべての木々を飲みつくす
>まばゆいほどの明るさの炎とともに現れる激流は
>その水を飲んだ者すべてを消滅させることだろう。
と述べており、終わりの時の戦闘を活写している。
想像できるのは、エルサレムが核攻撃を受ける様子か
化学兵器、特にVXガスによる攻撃をうけた時の様子なのかも知れない。
敵はイラン、北朝鮮ということになるか。
北朝鮮のICBMがエルサレムを狙っている??
蛇足ながら、同書では日本からのイエス・キリストの再臨を示唆している。
〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜
高齢者に対するコロナワクチン接種が昨日当県でも始まった。
必要数の100分の1しかワクチン確保できておらず、施設優先となる。
ちなみに、私にはまだワクチン接種券が届いていない、!?
ワクチン(および接種システム)に関しては色々裏事情あるけれど記事にはできないので、
せめて実物の接種券くらいは記事にアップしたい(笑)
クリック頂いて有り難う御座います。