多忙に付き、今頃お彼岸ネタを一つ

 

 

2012年3月12日記事再掲

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お彼岸が近づいてきたせいか不思議な体験をした人がいる。

2年前に母親を亡くしたAさんが、先日、夢のなかで親の様子を見た。
母親は病床に横たわっていたのだが、

Aさんご本人はなぜか赤ちゃんを抱いてベッドの傍らに立っていた。
その赤ちゃんが死んでしまったと驚き、目覚めたそうだ。


(自分の赤ちゃんであるという自覚と、既に育っている娘の小さい頃の姿では無いという自覚はあった)

その話しを聞いて即座に、その赤ちゃんは水子でしょうと言うと、
Aさんご本人は信じられない様子だったのだが、

 


確かに3年以上前、自然流産の経験があるため半信半疑となったようだ。


生まれる予定だった霊体が、亡き祖母(Aさんの母親)と一緒に夢に出てきたということらしい。


霊的次元での時間経過は現実界と異なっているので、

 

母親は(成仏せずに)いまだに病床についていて、


生まれなかった赤ちゃんは、

 

今頃になって赤ちゃんとして形をなしたとうことなのか。

 


 霊的次元にいるにもかかわらず、夢の中で死んだ、というのが何を意味するのか。
 

霊体は20歳くらいまでエネルギーが持続するという解説もあるため、
今後も展開がありそうだ。


〜〜〜〜再掲終了

 

その後、ご本人は病気になってしまい手術を受けた、、、。

 

 

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