今年の予言、当たらない?
2021年3月3日記事再掲
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福音派神学者の故F.Kenton Beshore牧師によると、
アポカリプス(世界の終わり)が起こり、
2021年頃にほとんど文明消滅に面するという。
世界聖書教会の会長であった故人によると、
聖書には隠された一連のメッセージがあり、
それによると2021年までに世界が終わり、同時に宇宙からの激しい侵略もあるという。
ただ、その後、ほどなくしてイエス・キリストの再臨もあるという。
世界聖書教会によると、アポカリプス後の2028年にイエスが再臨する。
(牧師の説教では、聖書の予言にあるように、アポカリプスの前には、
空で奇妙な音が鳴り(アポカリプティック・サウンド)、イエスの再臨を告げる光が天に出現する。
キリストの到着の前には天変地異が起こり、アンチキリストも出てくる。
星や月や太陽に多数のシルシが現れ、世界中の人々がパニックに陥る、と説いていた。)
牧師によると、
7つのシルシは既に実現し、
5つの主要なシルシは現在起こっている。
残りの重要なシルシはこれから起こるという。
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今日は春のようだ。
このままコロナが終息してくれると助かる。
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