1991年にあったロシアでの大爆発が

CIAの機密文書公開で明らかになった。

 

 

 

 

1991年4月12日午前1時34分頃、

モスクワ南東300Kmに位置する「サソボ」近郊で大爆発があり

 

爆風で政府官庁や住居が破壊され、ガレキは30kmの距離まで飛ばされていた。

 

爆心地では直径28メートル、深さ4mのクレーターが形成されており、

中心には3.5mほど土が盛り上がっていたという。

 

 

 土・氷りの破片は周囲200mの範囲で飛散していた。

 

爆発の規模は25㌧の火薬に相当し、

専門家によると通常の爆発とは相違する特異な現象という。

(通常の爆発で残るはずの化学的痕跡が皆無だった)

 

公開された目撃報告によると、

・爆発直後、遠方で戦闘機の爆音が聞こえた。

・クレーターの100m上空で輪状の青い輝きが見えた。

・ロシア政府は、爆発の原因を硝酸アンモニアによると報告するも、軍部専門家は否定している。

・爆発の前に光体が目撃されていた。

 

以上より、UFOとの関連が取り沙汰されているものの、

真相は謎のままだ。

昨年8月のレバノン・ベイルートでの爆発との類似性を指摘する人もいるようだ。

(Fonte)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

参照

 

 

 

 

ベイルートの爆発は宇宙空間からの高エネルギー照射であったと考える。

(犯人が宇宙人か地球人かは不明)

 

上述のロシアの爆発はUFO vs ロシア戦闘機の攻防だったかもしれない。


クリック頂き有り難う御座います。

fc2ランク