報道によると、

<河野太郎防衛大臣は14日、

自衛隊に対して、日本の防衛に影響をおよぼす未確認飛行物体(UFO)に遭遇した場合の対応について指示した。

 

「報告に万全を期すとともに写真などの記録に努め、必要な分析を行うよう」求めた。

これまで自衛隊が遭遇した例はないという。>

 

ということで、

2012年6月11日記事

「自衛隊内で語り継がれる超科学現象」を再掲

 

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さて、タイトルに引き込まれてつい買って、しまった。

青林堂刊 佐藤 守著
「ジェットパイロットが体験した超科学現象」


パイロット

目次は
第1章 空の前線の心霊譚
第2章 硫黄島と八甲田山の呼び声
第3章 心霊写真と祈祷所の老師
第4章 UFOを繰る「先生」
第5章 「全島墓場」の沖縄で

タイトルの”超科学”というのが何とも似つかわしくない心霊話満載で、
自衛隊および旧日本軍にまつわる感動的なエピソードも語られている。

 また、著者が各任地で出会った世に知られていない霊能者の存在も興味深く、
特に石巻在住の超能力者である「大龍神さま」のUFO体験には瞠目させられた。
本書中のUFO図は、確かにどこかで見た覚えがある。

しかし前著「実録・自衛隊パイロットが遭遇したUFO」同様、
航空自衛隊における真実のUFO認識・情報は語られておらず

肩すかしを食らった感は否めない。

真相は、米軍から精密なUFO情報を伝達されているはずにもかかわらず、
それには一切触れていないところがなんとも情報操作的な印象を受けるのだ。

裏情報を知る者からみると、
ディスインフォメーション的目くらまし本かも知れないと思ってしまった。
ーーーーーーー再掲終了ーーーーーーーーーーーーー

某元自衛隊員から直接聞いた話では、

八ヶ岳の地下施設へ連れて行かれ、宇宙機を目撃したという。

 

 日本でそうなら、米国はとっくに保有していることだろう。

今後の米中戦争でデビューし、

圧倒的超絶的破壊力を見せつけることになるか?

 

 

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