世間はお盆休みに突入。
私は少し仕事があるものの、後半は全くのフリーだ。
この時期、墓参りの他はどこへも出かけないのが通例。
自宅で静かに楽しく過ごしたい。
で、今日は陰謀論。
ベイルートでの爆発は一連の連続爆発と関係あるらしい。
最近の連続爆発例
中国:8月3日 Hubeiで化学工場爆発。6人死亡。
北朝鮮:Hyesanでガス漏れに続いて爆発。9人死亡。
レバノン:硝酸アンモニウム爆発で140人死亡、30万人が住居被害。
インド:8月4日 アンドラプラデシュの薬品工場で爆発。
英国:8月4日 バーミンガムの道路で電線ケーブル爆発。近隣家庭の火災アラームも発報。
イラン:8月4日テヘラン、三ヵ所の工場で火災。5日にはBushehrで建造中の船7隻が火災。7月2日にNatanzの原子力施設で爆発。
アラブ首長国連邦:8月5日 アジマンの市場で大火災。
中国:8月5日 Shaanxiでガス管爆発。
イラク:8月6日 ナジャフの市場で大火災。
(Fonte)
破壊工作と宇宙空間からのエネルギービーム照射もあるらしい。
そして最近、
ビニール袋に入った種が各国住民に送りつけられている。
最初はUKUSA協定に所属する、いわゆるファイブ・アイズ各国中心だったようだ。
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協定締結組織[編集]
共通点は、イギリス帝国の植民地を発祥とするアングロサクソン諸国の機関であること(アメリカ以外は今もイギリス連邦構成国)。ファイブ・アイズ(英語版)とも呼ばれる。
- アメリカ合衆国 - アメリカ国家安全保障局(NSA)[1]
- イギリス - 政府通信本部(GCHQ)[1]
- カナダ - カナダ通信保安局(英語版)(CSE)[1]
- オーストラリア - オーストラリア信号総局(英語版)(ASD)[1]
- ニュージーランド - 政府通信保安局(GCSB)[1]
さらに2018年初めからは、日本、ドイツ、フランスが中国のサイバー活動を念頭に会合を開き、ファイブアイズと3国の連携で情報共有の新たな枠組みが作られた[3]。2020年には、日本、韓国、フランスが参加した枠組みも発足した[4]。
英紙ガーディアンは、対中国の観点から日本がファイブアイズへ参加し、6番目の締結国となる可能性があると報じている[5]。
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ということで、日本にも送りつけられている。
発送元は中国からという説と英国からという説も目にした。
生物兵器である可能性が高いので、もし届いたら開封せずそのままゴミ廃棄だ。
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次回は11日?