中国で大雨が続いており村が水没するなど被害が拡大している。
一番の懸念は巨大ダムの決壊だが、
それを予言していた人もいる。
という事で、2012年10月15日記事
「天下三分の計」再掲
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ヒカルランド刊 ゲリー・ボーネル著
「光の超12日間」を読んでみた。
著者の予言?した「光の12日間」に関する3回目の予言本である。
前世紀に実現しなかったことに対して前作では、アカシックのシンボルを見間違えたと言い訳していた。
本書では今年、集合意識の都合により全人類が同時に「光の12日間」を体験するわけでは無く、
この体験は個人の選択次第であると解説する。
本書の中ではむしろ、近未来予想の方に興味を惹かれた。
この先、
中国は経済バブル崩壊と
三峡ダム崩壊(犠牲者は1日だけで3億人!)をきっかけに
共産党政権が麻痺するため、
3年間の混乱の後、
軍部が実権を握り拡張主義を前面に世界の三分の一を支配する。
(日本への直接侵略はないものの、コントロール下に置かれるとも)
他の三分の一は米国、残りの三分の一はヨーロッパという構図になるという。(アフリカはヨーロッパ支配)
そして戦慄すべきことに、これから20数年間で世界人口が10億人くらいまでに激減するという。
これは、人類の集合意識が葛藤を通して学ぶことを選択した帰結であり、
様々な災厄が起こることを意味する。
両極の氷が融解することによるプレート移動・火山噴火、
巨大彗星の接近による小惑星帯での異常(これは他の誰かが今年10月頃に小惑星の爆発が起こると予想していた。)、
戦争、、、
と、予想されていることは全て起こるのかもしれない。
しかし日本は大丈夫。
別の情報では30年後の日本人口は8000万人というから、
(ほとんど自然減みたいなもので)
世界全体にくらべたら相対的にダメージは少ないようだ。
24年後の2036年以降は、アセンションした人しかいなくなるということらしい。
果たして???
〜〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb545cfaed38829ef676611646d6f71dff7cd354
三峡ダム 湖北省宜昌市三斗坪 長江下流には武漢や上海がある。
今後10年以内に磁極逆転が発生するという予想もある。
そしてもっと驚くべき事に、ミロクの世に向けて、
我々人間そのものに霊的変化が起こると主張している霊能者もいる。
人類の大峠は始まったようだ。
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