2012年で終わったマヤ暦が実は計算違いで今年、
2020年6月21日が最終日だという新説を目にした。
関連して、
6月13日に今年33回目となる超高層雷放電が東ヨーロッパで発生し、
γ線バーストも多発していることから、
地球を巻き込んだ宇宙的規模の異変が発生するのではないかという憶測が語られている。
https://www.soulask.com/june-21-will-initiate-the-countdown-to-the-three-days-of-darkness/amp/
「暗黒の3日間」というのは、当ブログでも時々話題にしている「カトリック」の予言。
何らかの宇宙天体物理現象によって、地上が3日間、暗黒になるといわれている。
上記記事では今月21日以降のいつか、その現象が始まるのではないかと示唆しているものの、本当のところは不明だ。
スピ関連では異常現象を予言している人もおり、
ジュセリーノも言及した時は、太陽黒点・太陽電磁波と関連付けていた、と記憶している。
北朝鮮が暴発(核ミサイル発射)したら、
時期を同じくして太陽からキルショット(大規模電磁波放出)
が来るという予言も気になるところだ。
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