謎の都市「Zigong」(子宮)から来た僧の100年前の予言が、
中国国外の華僑の間で話題になっているという。
それによると西暦2020年、
・中国が泣く年となる。
・前兆はあまりにも深刻で新年を祝えないほどになる。
・そして、疫病が来る。
・疫病は全土を覆い、世界にも広がる。
・地震と噴火も続く。
・すぐに米の価格が高騰し、誰も口に出来なくなる。
・川が氾濫し船を沈める。
・米は早春に収穫するだけで終わり、
季節の終わりには雲のように全土を覆うバッタによって、
米も豆も小麦も収穫できなくなる。
・2020年にはバッタが空から降ってきて、完璧に破壊されるだろう。
・煙と火が野を覆うが、なにものも大群を止められない。
・その後に川が氾濫する。
・生き残るには、家族や隣人と緊密に留まり、金(ゴールド)と食物を備蓄して、
愛する人々と共有しなさい。
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どこかの誰かが、現状を見て、聖書の黙示録風に創作したのかもしれないが、
バッタの跳梁は深刻な食糧不足を招くだろうから、
トイレットペーパーの次に備蓄するのは、
保存食料ということになるか。
3月予見をアップしないジュセリーノは、
ニュースをじっくり見てからまた後出しするか。
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