追加情報
他サイト情報を考慮にいれると、
米軍が秘密兵器(電磁波応用)を使って、南シナ海・海南島を基地とする
中国原子力潜水艦を攻撃し、
その搭載する核兵器を自爆させたのではないかという疑念が持ち上がった。
既報のとおり、数日前に大連から中国産空母が海南島付近へ向かっているため、
それに随伴していた原潜を撃沈させた、ということなのだろうか。
もしこの推測が正しければ、
敵対する国家の所有する核兵器をピンポイントで自爆させることができる兵器が登場したことになり、
通常核弾頭を所有することが最大のリスクとなる時代になったということになる。
ローマ教皇に言われるまでも無く、核兵器を廃絶した国は安全となる。
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11月21日?南シナ海で核爆発があったようだ。
南シナ海をモニターしている某軍事筋によると、
海面下50mで10〜20キロトン相当の爆発があり、微弱な海中衝撃波が観測された。
だが、地震は明確に否定している。
その後、放射線モニターで放射能が検出された模様。
米国による香港人権法案や「航行の自由作戦」に反発して、
中国は小型戦術核兵器を爆発させ、米国を牽制・威嚇したのだろうか?
最近の九州・沖縄方面の放射線量上昇と関連あるか?
香港情勢次第で、中国は本気で米国と軍事衝突するかもしれない。
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強力なX線で核爆弾を自爆させる、という。
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