11月に入ってから多忙になってしまい、記事を更新する余裕が無くなってきた。
ということで、潜水艦が気になるので、
2018年1月16日記事再掲
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今月10日尖閣の接続水域に侵入、潜没航行した中国潜水艦は
最新鋭の商級攻撃型原子力潜水艦であったと防衛大臣が発表した。
海上自衛隊の哨戒能力をばらしてしまった以上に、
中国海軍に与えた衝撃は絶大だったろう。
この潜水艦でさえ日本に発見され、
追尾されるのだから、
中国の全ての潜水艦の動向は自衛隊に把握されていることになる。
一朝有事の際には、
我が国潜水艦が800mの深海から、
中国軍に探知されること無く、随意適時全鑑攻撃殲滅可能なのだ。
〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜
中国共産党の独裁者を国賓として招く是非が問われるのだが、
安倍総理に深慮遠謀はあるのだろうか。
トランプ大統領にもしもの事があれば、ペンス副大統領がリーダーとなり、
中国に対して苛烈な政策を実行するだろう。
その時、日本も歩調を合わせなければいけないのに、、、。
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