1985年に核酸増幅技術「PCR(Polymerase Chain Reaction)法」を開発して、
1993年にノーベル化学賞を受賞した
ケリー・マリス博士が8月19日に逝去された。
享年74歳。
彼の自伝を読んだが、一点だけ非常に興味をそそられた。
別荘に行っていたある晩、
不思議な物体と遭遇し6時間の記憶を失っていたという。
後にホイットリー・ストリーバーの「コミュノン」という宇宙人コンタクトストーリーを読み、マリス博士自身も宇宙人とコンタクトしていたことに気づいたという。
ということで、PCR法は宇宙人から教えてもらったのではないかと憶測されている。
先端的科学者は、知らないうちに友好的宇宙人からテレパシーで
アイデアを受け取っているのかもしれない。
(地下秘密基地で宇宙人と共同している科学者の噂はあるけれど)
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