フライング・ヒューマノイドは無音で空中に滞空する正体不明の飛翔体で、

従来は宇宙人ではないかと言われていたが、

実際は地球製軍事兵器訓練だったようだ。

 

この度、

フランス人(多分)が灯油を燃料にした空中飛行装置を開発して実験飛行を行った。

 

フライングヒューマノイドと間違いそうだ。

 

 

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背中に燃料をしょって、足下のプロペラの推進力で自由に方向転換可能。

「フライ・ボード」という名称でエンジンの音がちょっとうるさいが、

バランス良く飛んでいる。

 

 

 今度、フランスから高度20メートルでドーバー海峡横断を試みるとのこと。

途中で1回燃料補給のために援助船に着陸するものの、

成功したら快挙だ。

 

インタビューされている年齢・氏名不詳男性。

 

7/30追記:名前はフランギー・ザパタ、ドーバー海峡35km横断失敗したようだ。


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