関東は明日から猛暑になるとか。
地球温暖化・気候変動は今後も激しさを増していき、
日本は巨大台風による被害も予想される。
地球全体・人類全体として最悪のストーリーは回避されたのだろうか?
それともこれからが本番の大峠が始まりか?
そうだとしても、これほど激烈にはならないだろう、
という意味で
2011年11月21日記事
「ラムー船長から人類への警告」再掲。
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以前このブログで一度取り上げたことのある御本を
もう一度読み返してみた。
たま出版201年刊 久保田寛斎著
「ラムー船長から人類への警告」
太陽系レベルの変動に関する情報として無視できないと感ずる。
驚愕の内容詳細は本書を読んで頂くとして、
「新しい世界へ」の章で、簡単な今後のタイムスケジュールが載っているので転載する。
・エジプトの神殿の発掘:
この神殿はスフィンクスの右足の下に入り口があり、スフィンクスとナイル川の中間の砂の中に位置する。
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・ベスビオス山かペレー山の大噴火
過去最大級の大噴火が起きる
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・カリフォルニア州の海没(ロサンゼルス、サンフランシスコの崩壊)
この時点でハワイ諸島は大津波によって低地の都市部は崩壊。
この後、日本列島の太平洋岸も大津波によって都市部は壊滅。
・このときのアメリカ大統領は、体が大きく、体重があり耳が大きい。
この時期は→西暦2016年、または2019年。
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・この後、世界各地で地震、洪水、火山の噴火などが始まり、本格的な変動への段階に入る。
この頃にはヨーロッパの北半分とロシアの北半分は海没してアメリカ合衆国もほとんど海没
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・最後のクライマックス→ローマ法王(ローマ人のペテロ)がバチカンを離れる
これが起こるのは、西暦201X年または202x年。
このとき、空には第二の太陽が見られ、
火星の衛星が(軌道を外れて地球に接近するため)岩石のシャワーとなって、
おもにヨーロッパ南部、トルコ周辺、北アメリカ大陸南部、南アメリカ大陸北部、アフリカ北部を襲う。
この頃、地球外人類の地球人類に対する救援活動が始まる。
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ラムー船長は言う、
「我々はいまや、新しい天の配剤の転換の時期のただ中にいる。
時々刻々と古いサイクルは終局に近づいて、
正しい者だけが地球を相続することになる」
そして最後に、
「天球から天球へ、世界から世界へと、宇宙の果てまで生命はのびていることと、
死を越えて希望と慰めがあることを、あなたの友に必ず話しなさい。
魂のあるところには、神が魂の車を必ず用意しているであろうことを話しなさい」
という言葉で結んでいる。
〜〜再掲終了
二つの太陽はすでに出現しているが、奇妙な気象現象のようだ。
だが、二つの月が出現する時は、
その時は地球も人類も大変貌を遂げる時か。
今年は大地震と経済変動に注意したい。
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