中央アジア・カザフスタンにあるアラル海、
そこのバルサケルメス島が異次元に通じるポータルではないかと疑われている。
現地人には「帰らずの島」と呼ばれるこの島、
霧に覆われ、
時々不思議な怪物が出現していたという。
20世紀初頭、
現地の人々が探検に向かったものの、誰一人帰還しなかったため
「帰らずの島」と呼ばれるようになった。
ソ連時代には航空機で探索されたが、
霧の中に楕円形の物体が存在していたと報告した後、消息を絶ったとのこと。
現在、アラル海は干上がってしまって、
GoogleEarthで見てもバルサケルメス島は丸裸の状態。
磁気異常が残存していれば、地下に何かあるかも知れない。
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