なぜ16世紀にイエズス会のフランシスコ・ザビエルやその他の宣教師がわざわざ極東の日本にやって来たか?
これは単純に布教のためと考えられているが、
実はイエズス会派にとっては極秘の目的があったらしい。
それは、遥か過去にユダヤ人が日本に来ていたという証拠を見つけるためだった?
・青森県新郷村にある「キリストの墓」、これは実はキリストの墓ではなく
弟子の誰かの墓であるらしい。 先発した彼らは、青森でイエスの到来を待っていた。
ーーーーイエズス会の宣教師は青森まで行ったかどうかは不明。
・石川県・・モーゼが到来したという伝説がある場所。
ーーーーここにも果たしてザビエルやフロイスが訪れたかは定かではない。
・四国の剣山:一説によると、イエスはここまでやって来て昇天したという。
ーーーーフロイスが訪問したかどうか。
・長崎県・・一説によるとイエスの孫が来訪したという。
ザビエルの時代からすると1500年以上前の出来事でも、
キリスト教会内部では日本に関して伝承されていた秘密があったのかも知れない。
ザビエルやルイス・フロイスは過去の痕跡を求めて、布教を続けた、、、。
何らかの証拠を発見できたかどうかは、今のところ確認できない。
バチカンやユダヤ教関係者でこの妄想を知っている人はいるだろうか?
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