確定申告の時期が近づいて来た。
決算は終了しているのに、
他社からの書類が揃わないため申告書が書けないでいる。
毎年のことだ。
今年から年金とバイト収入で楽々暮らせると思ったけれど、
新年度からバイトを一つ減らすことにした。
やっぱり週末はノンビリしたいから。
2年後の確定申告から
電送にしないと従来通りの控除が受けられなくなるというので、準備も必要だ。
仕事でも何でも、
従来通りの収入を維持するために、一層の手間が掛かるようにされている。
段々と疲弊しそうだ。
ということで、なんの脈絡もなく、
2016年9月30日記事再掲
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一昨日のTV番組中、
北米ネイティブ、ホピ族の予言に関する取材に興味を惹かれた。
最近になってホピ族に伝承されている最後の予言が公開されたという。
取材を受けたバートラム氏によると、その予言とは
「大きな流星が我が星にぶつかる
そして我が星は逆方向に回り出すだろう」というもの。
文字通りに解釈すれば、
天体が地球に衝突して、
(おそらく)地軸も傾き、
地球の自転が(みかけ?)逆回転する
ということだろう。
その時期については予言されていないものの、
地球人類の行いによっては発生するかも知れない、と思ってしまう。
過去に地磁気が逆転したという痕跡は残っているものの、
自転が逆転するという証拠は見つかっていないはずだ。
ところがチベットの自称ラマ僧ロブサン・ランパの著書の中に、
太古の地球大変動の時、
自転が逆転したという描写があった。
地軸の南北が逆転すると、みかけは自転が逆転するので、
天体の衝突による地軸の変動という方が、
自転そのものの逆回転よりは考え易い。
もっとも、
過去の大変動に関して彗星探索家の木内鶴彦氏に聞いた時、
自転の逆転は無かったと否定された。
〜〜〜再掲終了
関東は、この週末 雪だろうか。
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