2001RQ17と2015FP118に続いて
3番目のサイズ(70x160m)の小惑星2016NF23が、
8月29日 地球まで500万kmに接近する。
NASAによると地球近傍天体は18300発見されており、
潜在的に地球衝突の危険性があるのは
地球から750万km以内に接近する直径150メートル以上の天体と定義されて、
8千個存在しているという。
今回の小惑星はそのうちの1個で、事前に予測できたのは僥倖だ。
〜〜〜〜〜〜〜
本日午後は、仕事を休んで草津へ行ってくる。
何が起こるか楽しみだ。
クリック頂いて有り難う御座います。