週刊誌の宣伝をみて買ってしまった。
「週刊現代9月1日号」
<全国民必読 国も認めた危険度82%
横浜にまもなく大地震 そのとき何が
374万人に逃げ場はあるか?>
以下要約:
・全国地震動予測地図によると、横浜で今後30年以内に震度6以上の確率は82%。
・みなとみらいエリア・ランドマークタワー・赤レンガ倉庫・ベイブリッジ・コスモワールド・山下公園等、横浜市中区・西区には大津波が襲来する。
・横浜中華街は消防車もはいれないほど道が狭く、入り組んだ区域もあり、多数の観光客が見知らぬ土地で対処できず、予想外の二次災害も。
・横浜市庁や神奈川県庁は、中心構造は無事でも、天井や壁の崩落がおきる。
・山を削った崖の部分に住宅地が多く、地面から崩れてしまう可能性も。
・JR線や東急東横線、相模線など古いものが多く、大地震への耐性は強いとは言えない
・首都高横羽線は危険。
・崩落した街から脱出することもできず、ひたすらいつ来るかも分からない救助を待ち続けるーーー惨劇は明日、374万の横浜市民に襲いかかるかもしれない。
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来年、現実となるかも知れない。
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