6月のシンガポール米朝トップ会談に際し、
大統領警備担当シークレットサービスが異常な音を感じたため即座に医療チェックを受けた。
結果は健康に異常無しだったのだが、即応体制が出来ていたのには訳があった。
2016年10月から米国キューバ大使館を皮切りに、
世界の7都市にある米国大使館等で26人が音波によるものと思われる健康障害によって入院治療を受けた。
2017年4月には一旦中断した音波攻撃が、
最近中国の米大使館でも発生したらしい。
被害者は聴力障害と脳障害を発症している。
音波銃?
折も折、中国がレーザー光線銃を開発したという。
射程800メートル、無音・不可視で、
ターゲットは気づかないうちに体部が炭化していまい、
衣服が燃え上がる可能性もあるという。
http://news.livedoor.com/article/detail/14959728/
在外米国機関のスタッフを密かに攻撃している犯人はロシアかと思っていたが、
中国だったのか?
ソース:https://www.segnidalcielo.it/inspiegabili-attacchi-con-armi-a-onde-sonore-a-diplomatici-americani/
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