12日の米朝トップ会談の裏話。

 

 

トランプ大統領がカナダのG7へ向かっていた9日、

北朝鮮から米国に電話があり、トップ会談キャンセルの通告がされた。

 

電話は大統領の搭乗しているエアフォース・ワンに転送、

 

トランプに対し、正恩は非核化を絶対にしないし米国は何もできないだろうと主張して一方的に電話を切った。

 

それに怒り狂ったトランプ大統領はポンペオ、マティス、ジーナCIA長官と合議し、

 

ワシントン州キトサップ海軍基地の潜水艦から、

トライデントミサイルを発射して平壌へ撃ち込ませたという。

 

 

 

 予定通り12日に会談をするか、

さもなくば米国は即日北朝鮮を攻撃できるという大統領の断固たる決意を示した結果、

 

何事も無かったかのように会談が開催された、ということらしい。

 

 軍関係者はミサイル発射を否定しているが、

気象観測網で撮影されたので発射そのものは紛れもない事実のようだ。

 

 

ソース:

halturnerradioshow.com

 

 

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