昨日のTV番組、BS8 プライムニュースはなかなか面白かった。

しかし、出演していた東大教授がやけに左がかっていて、

圧力より対話を重視し、北朝鮮に融和的だった。

 

そのうえ、南北朝鮮統一が実現したら日本がその経費を支払うべきだという

驚くべき主張を展開していた。

要注意人物だ。

 

 しかしもし、

小泉元首相が北朝鮮訪問時に同類の密約をしていたとしたら?

 

昨今の小泉ジュニアの言動の背景に、隠された動機があるかも知れない、、。

 

 

4月には、

米国大統領補佐官であるマクマスター氏と国防長官であるティラーソン氏に代わって、

元国連大使ボルトン氏とCIA長官ポンペオ氏がそれぞれ就任する。

 

 ボルトン氏はネオコンで、子ブッシュ時代を想起させる。

以下、彼の主張:

 

「これまで北朝鮮は交渉を核・弾道ミサイル開発の隠れ蓑に使ってきた。

 

米国は同じ策略に再びはまってはならない。

 

北朝鮮に非核化に向けた真剣な話し合いをする用意がないなら、

 

首脳会談は短時間で終わるだろう。」

 

5月に予定されているトランプ・金会談において、

トランプ大統領がどれだけボルトン大統領補佐官に誘導されるか?

 

 万が一の首脳会談決裂は、

即、米軍による北朝鮮攻撃開始となろう。

 

 その時、今のままの日本なら物理的脅威に曝され、

莫大な人的被害を被るかもしれない、、?

 

日本の命運に関わる予言がでるか、

「世界最新予見5月」とfarsight5月予見を待ちたい。

 

 

 

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