今日は9月9日、重陽の節句。
節目の日に北朝鮮が挑発行為を決行するか各国が注目している。
日本時間8日午後1時49分(現地時間7日午後11時49分)
メキシコ南東部チアパス州の太平洋沿岸を震源とする
M8.1の地震が発生した。
被害の中心地チアパス州やオアハカ州はメキシコの僻地のため、地震の規模の割には大災害とはならず、
それでも死者は50人を越える模様。
津波は最大でも2メートル以内という。
地震発生時刻、現地の空が光った様子。
一方、ハリケーン「イルマ」がフロリダ州へ向かっており、トランプ大統領は同州に避難命令を発令した。
2000万人が避難できるか疑問だが、幹線道路は大渋滞しており身動き出来ない状態。
まだ2つハリケーンが控えており、予断を許さない。
米国と対立する北朝鮮がHAARPを使ってハリケーンの連続攻撃を仕掛けているかのようだ。
また、つい先日、メキシコは北朝鮮大使を国外追放にしたので、
昨日の地震もHAARPを使った北朝鮮による報復という陰謀論もある。
今日は、妄想の域をでない与太話となったが、
ICBMの発射となれば、今度は東京上空を通過するのだろう。
着弾点予想再掲
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5.日本脅迫コース2:東京上空通過
GoogleEarth
射程1500km位で東京上空を通過させ、日本に対する心理的効果を狙う。
6.東京直撃実戦コース
GoogleEarth
今回はこうならないだろうが、
上記5のコースが成功すれば、実戦では間違いなくこのコースとなる。
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日本政府には早くTHAAD(2機で日本全土カバー)やトマホーク(1発1億円)を配備して欲しいものだ。
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