天皇陛下の退位を規定する特例法が国会で承認された。
これにより早ければ来年末までに大嘗祭が実施されて、
皇太子殿下が天皇位を継ぐことになる。
(2019年1月?から新元号)
そこで気になるのが、雅子様だ。
月刊THEMIS 6月号
>次世代皇室が迎える危機
「雅子皇后」誕生へーーー内外から不安の声あり<
より
>皇太子御夫妻にバトンタッチされても、国民がすんなり受け入れるかどうか、分からない。
>今後1年余りの皇太子さまと雅子さまの言動が大きく左右する
>5月14日、皇太子ご夫妻が大相撲夏場所初日を観戦された、、、雅子さまは今回、、愛子さまも連れてこようと考えていたのではないか。
>しかし”スポーツ観戦”は公務ではない。ご夫妻にはもっと国民の目線に沿った活動が期待されている
>4月には皇太子様が初のマレーシア訪問を果たされた。
雅子さまへのアテンドも万全の用意が整っていたにも関わらず、同行は中止になった。
>それなのに、雅子さまは愛子様の大学で開催された演奏会に駆けつけていた。
>「スキー旅行は行けるのに公務は出席できない」というイメージが定着してしまっている。
>小和田氏に近い外務省筋からは「新天皇になればそれにふさわしい公務のあり方も自ずと出てくる」という声もあるが
>これまでの伝統を無視して海外からの要人との会談やパーティーに重きを置いた「皇室外交」は本来、皇室に求められていない
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このままでは新天皇は、ひとりぼっちで公務をお勤めになるのだろうか。