月刊THEMIS 4月号より
>化学兵器から原発破壊まで
北朝鮮テロ迫るーー潜伏工作員が動き出す
>日本に溶け込んだ工作員が「スリーパー」となって菌正恩の指示をまっている。
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>公安関係者は日本に溶け込んでいる長期潜伏工作員の存在が注目されている、という。
>日本がターゲットになる:具体的にはテロや武力攻撃の他、
原子力発電所などの破壊工作が考えられる。
>スリーパーや朝鮮総連関係者を通じて在日米軍基地や港湾施設を攻撃する。
>横須賀、佐世保、神戸港などが狙われる可能性が高い。
>日本でも最大200人以上の幹部工作員が潜伏生活を送っている。
>本国の指令を受けて、空港や新幹線などの交通施設のほか、原子力発電所および水源地が考えられる。
>専門家の間ではとくに青森県六ヶ所村の核処理施設が危険たどいわれる。
>北朝鮮が暗号指令放送を再開。
>トランプ大統領来日時の暗殺テロ計画が動き出したという情報。
>テロ等準備罪とはあくまでも組織犯罪を取り締まる法律で、単独のテロリストにも役に立たない。
>テロ防止のための通信傍受を積極的に取り入れるべきだ。
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明け方にAM放送を聞くと、朝鮮語が飛び交っている。
旧日本軍が残していった古い中波放送機器を使用して、
日本国内のスリーパーに暗号指示をだしているようだが、
公安はすべてを把握しきれていないようだ。
神社仏閣への液体散布などは、テロの予行演習・陽動作戦かも知れない。
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