本日は、

数年前に他サイトで話題になった、旧聞に属する情報。

 

1996年1月11日生まれのロシア人、

ボリス・キプリヤノビッチのお話。

 

 ボリスはボルゴグラード地区のジリノフスクで生まれた。

両親は普通の教育ある市民で、母親は医者。

 

生後15日で首が据わり、4ヶ月で単語を発声し始め、

1歳半で新聞を読めるようになっていた。

 

 2歳の頃から、誰も教えていないのに火星の事を話すようになった。

それによると、彼は火星人として生きていて、

研究目的でレムリア文明時代の地球を自分の宇宙機で訪問していたという。

 

 レムリア文明は7万年前に存在し、当時の人間は身長が9m。

その文明も、

霊性進化が停止し、地球のユニティを破壊したために滅びてしまったという。

 

 一方、ボリスが生きていた火星では、

大災害が発生して、元々の大気圏が失われてしまった。

 

核戦争も起こりすべてが灰燼に帰したが、

生き残った僅かな人々は地下に防護施設を作って新たな武器も準備したという。

 

 

 彼によると現在でも火星人は地下に居住しており、

地球からの火星探査機がしばしば障害されるのは、

地下施設から火星人が有害な放射線を照射するからだという。

 

 

 また、彼は宇宙船の構造について知識を持ち、

エジプトのスフィンクスの秘密についても知っているようだ。

 

 長じて学校に通うようになった彼は、

常に教師の間違いを指摘して授業を中断してしまうため、

個人教授を受けるようになった。

 

 20歳になった現在の情報は、寡聞にして知らない。

 

 

 

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