ジュセリーノは9月1日付で米国大統領候補
ヒラリー・クリントン女史に予見書簡を送りつけていた。
それに対してクリントン候補から返信があったという。
ジュセリーノ==>ヒラリー・クリントン候補
健康問題を指摘している。
ヒラリー・クリントンからの返信
直筆の挨拶文であった。
ジュセリーノの予見では、
共和党のトランプ候補が優勢になるとあった。
クリントン候補の健康問題が今以上に不安視されれば、
トランプ大統領誕生となるか。
しかしジュセリーノには、
米国民主党の有力代替人物の動向はまだ見えていないようだ。
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