「ラー文書 一なるものの法則」を伝えた存在が、
別の人物にコンタクトして情報を伝達したようだ。
ラー文書 「一なるものの法則」 第1巻
2008/8/8ドン・エルキンズ、 カーラ・L・ルカート
「anemone」9月号
>特殊能力者によって明かされた太陽系の大変化と地球の今」より
米国人コーリー・グッド(45歳)という人が
「秘密宇宙計画」の一員として幼少時から特殊な訓練を受けていたという。
最近まで計画に従事しており、
今はITエンジニアとして成功している。
2014年から内部告発者として活動を始めた。
>全面的な情報公開を目標とする「秘密宇宙同盟」は、
>「ブルー・エイビアンズ」という地球外生命体の支援を受けている。
>ブルー・エイビアンズによると
「これから太陽系は、エネルギーが充満した宇宙エリ
アに突入する。
そのため、激しいエネルギーの放射によって人類は精神的に進化し、
第4密度へと移行する。」
>しかし、この過程は非常に激しく、この過程で生き残れない人間も多数出てきます。
>プラズマやガンマ線などを大量に人間が浴びた場合、
その人間の持っている本姓が、あらわになる。
>抑圧している心の闇が深ければ深いほど、その人は精神的に破綻する。
>今のように精神性が低いままの現代人ではエネルギー放射に耐えることはできず、
>人類が第4密度へ進化するのは、極めて困難な状況と言えます。
>そのためブルー・エイビアンズは、太陽系内に不可視の球体を配置し、
>地球への直接的なエネルギー放射をブロックしている。
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ブルー・エイビアンズというのは
進化した青い色の鳥族ということだろう。
人類が進化を選択できるように、
サポートする存在なのかも知れない。
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