日本のX線天文衛星「ひとみ」が3月26日から通信途絶している。
最新の光学的観測によると、衛星の光度が変化していることから、
姿勢制御機能を喪失して、
回転しているものと推測される。
これに先だって、
米空軍が「ひとみ」を観測し、5つの物体になっていると発表した。
(JAXAによると、ひとみの近くにもう一つの物体があるという)
3/30 NHK-TV
なぜ、米軍が日本の「天文衛星」を探知しているのか?
そしてなぜ、わざわざ異常を発表するのか?
海外情報によると、
2014年に打ち上げられた米空軍のロッキード製「気象観測衛星」も、
先月2月11日から行方不明になっているという。
この衛星は軍事目的の可能性もあり、
日米の二つの衛星が同時期に機能不全状態になるというのは、
何事か人為的な原因も推測される。
中国の宇宙部隊による攻撃だろうか?
そうだとすれば当然、米空軍による報復があるだろう。
一番奇想天外な推測は、
今回トラブルになっている日米の衛星が、
秘密の軍事利用目的で運用されており、
それを見抜いた宇宙人側が、
衛星を破壊した、、、、?
「ひとみ」からの電波は途絶していないものの、
姿勢制御できなり限り、本来の目的を果たせないだろう。
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