忙しいのとネタが無いのとで記事更新が遅延している。
このまま大晦日に突入するか。
昨日はクリスマスイブ。
型どおりチキンとケーキを食べて、ささやかな幸福を味わった。
このまま何事もなく、今年も終わりたい。
海外サイトに興味を惹かれる記事を見つけた。
米国バーミンガム大の研究者が米誌PLOS Oneに発表した研究。
639人の被験者の唾液を1995年から19年間調査したところ、
唾液中の抗体であるIgAの量が、
死期の近づいた人では減少することが分かったという。
健康状態に影響を与えるストレス、ダイエット、過度な運動、
アルコールや喫煙などにより寿命が短くなる可能性もあるが、
人間ドックで唾液をチェックするだけで簡単に死期が近いかどうかが分かるということらしい。
そんな人間ドック、怖くてかかれない?