木内鶴彦&長典男著 ヒカルランド刊
あの世飛行士は見た!?「歴史の有名なあの場面」を読んで見た。

 木内氏が内輪の講演会でお話ししている内容が網羅されている、
最新情報。

目次
第1章
2.肉体を抜けるとテレパシーですべてを理解できる
6.月がやって来る前、地球の生命は25時間周期
7.金属を体外に出す水<太古の水>のひみつ
8.過去の人物の目線を借りて、リアルタイムで経験する
14.五色人から青い人種(オロチ族)が消えた!?
15.銅鐸はお米の量をはかるのに使われていました
16.磐座とは時を知るところでした
17.縄文では炭を使った画期的な農業が普通でした
19.木内氏の命を救った特殊な医療団とは!?
29.出雲大社は裁判所、処刑場だった!?
31.裏社会が推進する人口調整、その目標は30億人!?

第2章
9.送電線なし、コンセントなし、未来の電気はこうつくる
11.イエスはホントに日本に来ていた!?
14.ノアの方舟の木っ端、これが世界規模の葵の御紋となる!?
16.たたら集を連れて歩いたヤマトタケルの東征
17.信長がローマ法王庁に持って行って納めたのは、木っ端?
18,石が鏡だった、これが昔の光通信システム
21.勾玉は測量する装置でした
22.太古の田植えは、炭と雷で超先進的だったのです

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これからいろいろあって、世界人口は今の3分の1に減少するようだ。

その時、木内氏が伝えている縄文時代の自然農法と、
先進的な電力システムが完成していれば
なんとか文明は続いていくだろう。

 唯一点、懸念はあるのだが、、、。





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