Morphed Microwave Background Imagery(MIMC TPW)という装置で9月3日、
不思議な現象が観察された。



通常は全世界の降雨量の観測に使用されているようだが、
奇妙なことに、
アフリカ大陸西岸沖、
カナリア諸島からマイクロウエーブが北米大陸に向かって瞬間的に照射された。

MC22
dutchsinse



同じく9月3日、
南太平洋からニュージーランドに向けてスパイラル状にマイクロウェーブが照射された。
この結果、ニュージーランドでは雨雲が消失したという。

MC33
dutchsinse



そしてインド洋でも同じ現象が発生。

MC11
dutchsinse

 何者かによる気象操作の証拠だろうか?
それとも人工地震誘発が目的か。

上記のようなマイクロウエーブ照射は瞬間的なので、
24時間観察していてその瞬間を発見するのは大変そうだ。





おまけ画像
ISSから観測された、地上から発出する謎の光柱。

光柱1
NASA




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