他サイトで千利休を話題にしていたので、便乗して謎々開示。
茶道とは全く縁の無い身なので詳細を語ることは不可能なのだが、
茶道具の一つである「茶杓(ちゃしゃく)」は、元は薬匙だったということだ。
それを千利休が竹で完成させて「茶杓」となった。
千利休はイエズス会の宣教師とコンタクトしていたらしく、キリシタンだった可能性もある。
そして西洋医学のシンボルである「アスクレピオスの杖」を知り、
Wikipedia
それを茶杓に取り入れた、、、。
WHOのシンボルマーク
未確認情報として、
千利休は異国人とのハーフだったというのもあるが、
年代的に無理がありそうだし何一つ証拠は残っていないようだ。
秀吉に所望されたという千利休の次女は、とびきりの美人だったのだろうか、、、。
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