昨日の国会で話題になったため急遽新聞各紙が記事にしたようだ。
東シナ海ガス田で、
中国が日中中間線の内側に海洋プラットフォームを増設し、
それを軍用に転用するかも知れないという懸念が増大している。
このタイミングで政府が公表したのは何故だろう。
7月6日の産経新聞で、
櫻井よしこ女史が東シナ海の中国拠点について論説していたので、隠しきれなくなったからか。
記事の中で、
「国会で集団的自衛権や憲法について机上の論を重ねて、
いかにして中国の脅威から東シナ海ガス田を守れるのか。
国会の議論にはこの点が全く欠けている。
政治家は猛省してほしい。」と述べている。同感だ。
ちなみに、グーグルアースで東シナ海の日中境界線辺りをサーチしても、
海洋プラットフォームは全く写っていない。
おそらく、古い画像しか載せていないのだろう。中国の圧力か。
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1971年3月に、北極海で演習中の米原潜SSN674の乗組員がUFOを撮影していた。
トップシークレット扱いだったのが、このほどYouTubeに公開された。
遭遇場所はアイスランドよりさらに北、
Jan Mayen島付近。
葉巻型宇宙母船。窓らしきものがある。
デルタ型UFO
米軍はすでにUFOテクノロジーを獲得しているだろう。
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