神奈川県下一体に硫黄臭が漂っているという。
箱根山噴火の影響が広範囲に発生しているようだ。


月刊「テーミス」7月号

東京直下型地震ー生き残りへの必須5か条 より
今更ながら、 

1.家庭や職場を問わず事前に「ハザードマップ」を確認し、避難すべきかどうかを考える。

2.津波や土砂災害、火災の場合にはとりあえず広域避難所に避難する。

3.電車、地下鉄を問わず駅にいるときは、駅員の指示に従う。勝手に線路に降りたりすると感電の危険。

4.企業では帰宅困難セットだけでなく、ヘッドライトや手袋、マスクやゴーグルなど事業継続用の備えを持つ。

5.生き残っても家を失い失業する可能性が高いので、貯蓄に加え地震保険などを検討する。

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都内通勤の人々は津波に備えてライフジャケットも必要だろう。
火災旋風が発生したら風上に逃げるしか無いのだが、
ビル街にいて風上を認識できるかどうか。

東京都全体の家屋損壊率は7%位だとしても、
(都内東部が大被害)
火災多発でどうなることか。


 ここ数年で現実となると思って間違い無いだろう。




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