静止軌道上の磁場変動が顕著に出現したため、
本日大きめ地震に要注意。
第2次世界大戦が始まる前、
ヨーロッパ諸国がドイツに宥和策をとったことが、
ナチスドイツを勢いつかせ、結局は大戦になってしまった。
現在の状況は、それに似ている。
ということで、
2012年11月12日記事
「巡航ミサイル搭載原潜が出撃する日」を再掲
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
扇情的な大広告に惑わされて、
「SAPIO」12月号を読んでみた。
目玉記事は「日中開戦全予測」
尖閣諸島をめぐる日中の緊張が高まり、いよいよの時、
日本を侮る人民解放軍は中国内陸部の基地からミサイルを一斉に発射し、
八重山諸島の自衛隊基地と沖縄本島を攻撃する。
日本はPAC3、イージス艦搭載の迎撃ミサイルで応戦するものの、
全てを打ち落とす事ができずに、
沖縄周辺ばかりか九州の自衛隊基地まで損害を被ることに。
ここに至り、米軍が報復攻撃に加わる。
米海軍のオハイオ級戦略ミサイル原潜(排水量1万8千トン、全長170m)から射程1500kmの巡航ミサイル154発が発射され、
中国内陸のミサイル基地:瀋陽、湖南、晋北、河北などの基地は全て破壊されることになるだろう。
(元々、中国を威嚇するためトライデント核弾道ミサイル24基搭載の米原潜が中国沿岸部に潜んでいる)
いざとなれば、中国内陸部諸基地は核ミサイル攻撃のターゲットとなり、悲惨な結末が待ち受けるという、
極端な予想も可能である。
こんな戦争と地殻変動が同時期に起こるような近未来となるだろうか、、、、、。
独善的中国首脳部の強硬姿勢と人民解放軍将官の好戦的言動、
そして理不尽に侵略されて文化も言語も奪われたチベット人民の境遇をみるにつけ、
この先の日本の運命を真剣に考えなければいけない時期に来ていると思う。
~~~~~~~~再掲終了
米国の中途半端な介入で中東が大混乱に陥っているように、
弱腰オバマを見越した中国によって南シナ海も東シナ海も浸食され、
早晩紛争となるだろう。
その時、日本が自国防衛を軽んずれば、易々と中国に侵略を許すことになろう。
上述の戦闘行為は、
米国が本気になった場合の希望的観測と言って良いかも知れない。
今のままでは、紛争になる前から負けている。
危機感のない国民は、共産中国の奴隷になるのか。
それとも天佑によって危機を回避できるか。
ここ1,2年で答えが出る。
クリック頂いて有り難う御座います。