学研「ムー」５月号より
「UFO着陸事件と幻の文明島ハイブラジル」
＞１９８０年にイギリスを騒然とさせた、
”レンドルシャム森UFO着陸事件”
ついに異星人が残した謎の２進コードメッセージを解読！
着陸したUFOを直接目撃した元米空軍軍人のジム・ペニストンによると、
UFOの黒い機体の周縁部に、図形や記号が彫り込んであるのに気がついた。
それに手を触れると、ペニストンの頭の中に数分間、
０と１の長い数列が滔々と流れ込んできて、脳裡に焼き付いたという。
数日経っても頭の中から消えないため、その数列を手帳に書き込んだら頭の中から消えたという。
その数列を米国UFO研究家であるリンダ・モウルトン・ハウを通して、
コンピュータ技師で２進法コード分析の専門家ジョゼフ・ルシアーノに解読を依頼した。
解読の結果は、、、。
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EXPLORATION HUMANITY 666 8100
52.0942532N 13.131269W
CONTINUOUS FOR PLANETARY ADVAN
FOURTH COODINATE CONTINUOT UQS CbPR BEFORE
北緯・西経（座標省略）
北緯・西経
北緯・東経
南緯・西経
北緯・東経
北緯・東経
EYES OF YOUR EYES
ORIGIN 52.0942532N 13.131269W
ORIGIN YEAR 8100
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上記緯度経度は順番に
・ベリーズ・カラコル神殿
・米アリゾナ州セドナ
・エジプト・ギザのピラミッド
・ペルー・ナスカの地上絵
・中国山東省・泰山
・ギリシャ・ナクソス島のアポロ神殿
を示しており、
最初と最後に表されるオリジン経度緯度は大西洋ハイブラジル島を示しているという。
８１００年というのが西暦紀元後のことか紀元前のことなのか。
そして今は存在しないハイブラジルとアトランティスの関係は。
わざわざ古代遺跡を示してることから、
このUFO が異星由来ではなく、
ハイブラジル由来の時間旅行者である可能性もあるようだ。
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