昨晩、面白い話を聞いた。 

日本人の幼児期、臀部にある青あざの
蒙古斑は、

かつて、青い肌の人種と混血した名残ではないかという。


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蒙古斑 http://ja.wikipedia.org/wiki/蒙古斑



蒙古斑(もうこはん、: Mongolian Spot, Mongolian Blue Spot)は、
先天的に発生する幼児の、主に仙椎の部分の皮膚にでる薄青い灰色の母斑のこと。

通常35歳で消失する。通常、所々に現れるか、一つの大きなものが、腰椎、仙椎、臀部脇腹に現れる。


性差は認められず、男女とも同じ割合で発生する。

真皮メラノサイト(蒙古斑細胞)は、生後の種々の色素病変に関係する。


顕微鏡的には胎児3か月、肉眼的には7か月で蒙古斑細胞が出現する。

またその細胞は、2歳まで増加し、顕微鏡的には一生つづくと。

蒙古斑は主にモンゴル人日本人などに現れ、

他のアジア系民族では漢民族上海市の調査では新生児の出現率は94.6%内モンゴルの調査では率はモンゴル族78.79%、漢族73.54%、モンゴルと漢の混血児の場合は83.70%)、

朝鮮民族
インドネシア人ブータン人アメリカ州の先住民族といった人々にも現れる。

発生率はモンゴル人の幼児で95%、他の東アジア人の幼児で80%ヒスパニック系の幼児で40-50%
インド・ヨーロッパ語族の幼児で1-10%と言われている[1]

wikipedia~~~~~~~~~~~~~~~~~~



青色の皮膚をした人種というと映画の「アバター」を思い浮かべるが、

あばたー

http://movies.foxjapan.com/avatar/


日本の古文献によると、五色人として皮膚の色の異なる種族がいたことになっている。

かつて太平洋にあった「ムー大陸」には、
・北部に皮膚の色が黒い玄武族、
・西部に黄色の白虎族、
・首都に白色の種族、
・南部に赤色の朱雀族、
・東部に青い皮膚の青竜族が居住していたという。
(「遙かなる大地・ムーからの予言」たま出版)

 臨死体験者の木内氏によると、
3500年前くらいまで皮膚の色の青い人種が、
ユーラシア大陸の東端部に生き残っていたという。
 
 彼らは非常に知的で頭が良かったのだが、身体的には欠陥があり、
女性は子供を産めなかったらしい。
 
 従ってこの種族の男性は、他の種族の女性とメイティングして混血を残した。

 蒙古斑は、かつて隆盛していた青竜族との混血の痕跡なのかも知れない、、、。




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