2月17日、オーストラリアの気象衛星画像に不思議な”雲”が映っていた。

メルボルン上空に、直径300kmの円環状の雲が出現しており、
気象学者達は首をひねることになった。

まっさきにHAARP効果を思い浮かべるところだが、
メルボルンに固定基地は(おそらく)無い。
秘密(軍事)衛星の仕業か、海洋から発せられたエネルギーによるものかは不明。

何者かが、何らかの実験をしているものと思われる。
オーストラリアで今後気象変動が起こるか、それとも地震が発生するのか。

これはオーストラリア政府に対する恫喝なのだろうか。

豪州雲002<----

http://www.segnidalcielo.it/



拡大画像
雲の南端はタスマニア島にまで達しそうだ。

豪州雲001

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2010年1月22日には、
オーストラリア南西部、
カルグーリー上空に直径400kmのリング状巨大雲が出現していた。
こちらも原因不明。
リング状内部の様子は異なるが、発生メカニズムは同様か。

豪州雲003

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