人質のG氏は謎の多い人物のようだ。
海外の情報をみると、氏名に「JOGO」と付いている、何故だろう?
テロリストからG氏の妻へも脅迫メールが届いており、
奥さんの肉声で読み上げられていた。
「Rinko」さんの音読するのを聞くと、まるでネイティブのように英語が上手い。
いつまでも進展しないまま混乱する状況を、
テロリストは喜んでいるかのようだ。
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米国海軍の退役航空技術将校によると、
南極勤務中に不思議な見聞をしたという。
匿名ブライアンと名乗るこの人物は、
1983年から1997年に南極大陸で任務についていた。
その間、南極横断山脈上空で銀色の円盤を目撃したり、
南極点から10マイルほどの地点の氷床に、
巨大な穴があいているのを目撃したという。
そのエリア一帯は「No Fly Zone」となっているのだが、
救援活動などで入り込んだとき、氷の下に秘密基地への入り口があったという。
さらに、
マリーバードランド付近のキャンプから、
科学者十数人が2週間にわたり行方不明になったのだが、
その後、姿を現した科学者達を収容した時、
彼らは無言で恐怖の表情を浮かべていたという。
https://www.earthfiles.com/news.php?ID=2275&category=Environment
南極点付近に宇宙人基地があり、
宇宙人と地球人科学者が共同して科学的研究をしているのかも知れない。
まるでX-ファイルの話のようだが、真偽のほどは不明である。
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