今の時期、非常に気になるニュースを見つけた。
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http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000043184.html
1月25日
愛媛県今治市沖の瀬戸内海で、ザトウクジラやイルカの群れが相次いで目撃されました。
クジラが目撃されたのは、今治市波方町の大角鼻の北約1kmの瀬戸内海で、
25日午後1時半ごろ、複数の釣り人が目撃しました。
専門家によりますと、クジラは体長10m以上、重さ30tを超えるザトウクジラで、
目撃された海域は今治市と広島県尾道市を結ぶしまなみ海道近くだということです。
また、この約1時間後には、近くの瀬戸内海で100頭近くとみられるイルカの大群も目撃されています。
今治海上保安部によりますと、この辺りの瀬戸内海でクジラが発見されるのは極めて珍しいということです。
記事
「茨城県鹿島市に打ち上げられたザトウクジラは神使か」
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11953479944.html
を再掲。
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http://www.yomiuri.co.jp/national/20141127-OYT1T50066.html
茨城県鹿嶋市の下津海水浴場近くで11月27日早朝、
体長約12メートルのザトウクジラの死骸が、
波打ち際に打ち上げられているのが見つかった。
アクアワールド茨城県大洗水族館(大洗町)の海獣展示課職員が確認したところ、
大きさなどから成体とみられ、雌雄などは不明。
鹿嶋市環境課や同水族館によると、市内の海岸には年に数回、
2~3メートルのクジラが漂着することはあるが、ザトウクジラは珍しいという。
国立科学博物館の職員が、現場で解体して標本を取れるか検討する。
http://www.yomiuri.co.jp/photograph/news/article.html?id=20141127-OYT1I50007
この下津海水浴場は岡本天命が1944に神示を受けて「日月神示」を著した、
千葉県成田市の麻賀多神社から北東方向40kmの距離にあるのだが、、
地図をみると、
伊勢神宮と麻賀多神社と下津海岸は一直線に並ぶことがわかる。
このポイントにザトウクジラが漂着したことは重大かつ切迫した警告かもしれない、、。
さらに2014年4月21日の記事
「日本海波高し」
で記事にしたとおり、
今年の4月19日に大分県佐伯市米水浦沖でザトウクジラが漂着しており、
そのポイントと今回の茨城県鹿島市下津を結んだ直線に示される
九州~豊後水道~四国~紀伊半島~東海~鹿島沖
まで含めて、
今後発生する地震の震源地になることが予想される。
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1月25日にザトウクジラが目撃されたポイント
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