年末追い込みで忙しくなっているため、ネタ探しの余裕もなく昨日は記事アップを断念した。
大規模太陽フレア発生の影響もいつ出るか気がきではない。

 いつになくオバマ大統領が強気だった。
ソニ-・ピクチャーズに対するサイバー攻撃を北朝鮮の犯行と断定し、
 他国の独裁者に検閲されるのはあり得ないということで、
「相応の対応をとる」と言明した。

北朝鮮のネット中継局は中国内にあるため、
米国は中国とも協議したようだが中国が協力するかどうかは不明。

 北朝鮮は強烈に反発していたが、
昨日から北朝鮮国内のネットが繋がりにくくなり、
今現在は完全に使えなくなっているようだ。


 おそらく、中国にある中継局にサイバー攻撃が仕掛けられて遮断されたのだろう。

 しかし、事の発端は国家の中心人物を暗殺するという映画なのだが、これも善し悪しだ。

例えば、韓国が「天皇」を暗殺する映画を作ったら、日本は笑っていられるだろうか?
サイバー攻撃は仕掛けないまでも、国交断絶も検討されるかもしれない。

 そんな折り、
女優のアンジェリーナ・ジョリーが監督した映画「アンブロークン」がオーストラリア・米国で公開されている。
これは第二次世界大戦中の米軍捕虜が日本軍からうけた虐待を描いたものという。
映画では1時間にわたって拷問シーンが続くとあった。

さすがにカニバリズムは描かれていないようだが、
現行の欧米による悪行には目をつぶり、今更70年前の出来事を描く意図はどこにあるのだろうか。
反日にもほどがある。






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