ウクライナの原発にトラブルがあったと2,3日前の国際ニュースで伝えていた。
すぐに終息したらしく、続報はないのだが、
西日本の放射線量が上昇していると噂になっている。

自宅で計測した放射線量は昨日も今朝も、いつも通りの0.11μシーベルト/時前後。
福島医大構内の表示も0.2程度なので、とりたてて変化は認められない。



そこで、前兆記事となった


2014年11月12日記事
チェコ原発停止
を再掲。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
チェコ共和国南モラビアにあるDukovany原発で、
4基あるうちの3号炉と4号炉が冷却水不足で停止したという。

チェコ1
GoogleEarth


電力供給そのものは問題ないらしいが、復旧の目途は立っておらず、
現地では福一の二の舞になるのではないかと危惧されているようだ。



Dukovany原発

チェコ2
GoogleEarth

ソース:http://www.segnidalcielo.it/allarme-in-europa-centrale-i-reattori-della-centrale-nucleare-di-dukovany-repubblica-ceca-sono-stati-fermati-per-un-guasto/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今後、米露の対立が激しくなれば、イスラムも巻き込んで原発テロの想定も必要か。

某霊能サイトは朝鮮半島の不測の事態と、
日本海側への影響を懸念しているのだが、具体的に何が起こるかは不明。

 選挙終了後から騒がしくなるのかも知れない。



クリック頂いて有り難う御座います。

fc2ランク

明日の記事更新はお休みします。