1％の勢力のために９９％の国民を犠牲にする亡国政策には断固NO!
と帯に書いてある、ビジネス社刊
「中国人国家ニッポンの誕生」を読んで見た。
以下、目次抜粋
第１章 移民政策ここが大問題
・日本人よ移民を徹底的に差別する覚悟はあるか
・世界に浸食する中国の「移民ビジネス」
・「移民」以前に今ある中国人犯罪を直視せよ
・気づけば総人口の「三人に一人が中国人」
第２章 移民が絶対にいらないこれだけの理由
・移民問題の本質は「中国人問題」
・表沙汰にならない来日中国人の犯罪
・移民政策で天国と地獄のスウェーデンとデンマーク
・「国防のための入国制限法」とは
第３章 世界の反移民とナショナリズムの潮流
・移民政策でアメリカの政治家重鎮がまさかの落選
・移民に寛容なスウェーデンの惨状
第４章 隠蔽された中国人移民の急増と大量受け入れ計画
・必ず中国人問題になる
・原発事故以降も定着化が進む在日中国人
・中国の情報戦は始まっている
第５章 中国系移民が世界中で引き起こしているトンデモ事態
・カナダが移民政策に急ブレーキ
・住民登録簿の名字にミラノ市民がショック
・日本が日本でなくなっていく
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中国人移民を受け入れたカナダの惨状には震撼させられる。
日本国内でもすでに池袋周辺とか川口市とか、治外法権化が進んでいるようだ。
チベットでは、政府に反抗すると男性も女性も去勢されてしまうと報道されていたし、
ウイグル方面で”テロ”が多発しているのは、
それほど少数民族が絶望的になっているという証だろう。
国内TVだけ見ていると、マスコミも国民も本当にお目出度いと思ってしまう。
次の選挙で野党が優勢になったら、後で必ず後悔することになるだろうが、
その時には後の祭り。
一触即発の世界情勢の中で、生き残るには覚悟が必要なのだ。
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