突如出現した巨大黒点からMクラスフレアが頻発している。
静止軌道上の磁場変動も見られ、明日22日・明後日23日は警戒要する。
そのためシンクロする過去記事を再掲。
2014年7月28日記事
「2012年1月12日前後」
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140726-00000004-xinhua-cn
幸い地球には到達しなかった。
だが、もし到達した場合は現代文明が18世紀の状態まで後退する可能性があったという。
2012年1月23日、2度のコロナ質量放出があり、うち1回は150年来で最も強大な太陽風だった。
コロラド大学の物理学専門家、ダニエル・ベーカー教授は「放出が1週間早かったら、地球に直接到達し、今でも後始末に追われている状態だった」と指摘している。
NASAは、今後10年間で、太陽風が発生する確率は12%だと予測している。
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一昨年の1月下旬頃の当ブログ記事を見る限り、やはり危機的状況だったようだ。
以下、再掲
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2012年1月20日
緊急告知:大地に感謝を捧げましょう!
さまざまなデータを見ると、やはり近々迫っているようだ。
怖れるばかりでは能が無いので、
皆様、今日明日は折々、感謝の念を大地に捧げましょう。
私たちの良き想いが、少しでも大自然の変動を和らげることができますように。
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2012年1月22日
静止軌道上の磁場に変化!
本日、静止軌道上の磁場に顕著な変化が出始めている。
場所の特定は不能なるも、23日(月)昼頃から要注意。
夕暮れ時、こちらから見えた雲は、茨城千葉方面を指していたが、、。
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2012年1月23日
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11143566194.html
何も起こらないことを祈りましょう!
このグラフはお馴染み日本上空の静止衛星ETS8の磁場観測データ。
昨日1月22日に激しい変動が記録された。
このグラフからすると、本日23日、昼過ぎから危険タイムに突入する。
こちらは2011年3月10日の記録。
比較して一目瞭然、昨日の方がはるかに顕著な変化である。
これは昨日午後5時頃、自宅から西方を望んだ雲の様子。
一部拡大すると
特徴的な雲がでていて、これが予兆とすれば
1月27日頃までが危険日と解釈している。
方向から千葉・茨城方面を推定。
震源の予想は各種予言から東京・千葉・茨城・北海道・東海
earthquake predictionからなら東京・茨城・大阪・宮崎・中部
と、日本中どこでも可能性あり。
折しも本日のY新聞では東京直下型M7クラスの発生確率上昇という記事が載っていた。
別件あり昨夜急遽、ジュセリーノに問い合わせてみたら、
本日未明に返信頂き、
時期は明示されなかったが、
大地震は日本のみならず、
インドネシア、中国、欧州、ポルトガル、南米チリ、ペルー
にくるものと信じているそうである。
皆さん、今日から27日までは最高度の注意と準備を心懸けましょう。
そして、大地に祈りを捧げましょう。
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2012年1月28日
太陽爆発!
本日午前3時3分、太陽西端1402黒点群からX1.8の大規模フレアーが発生した。
SOHO
SOHO
SOHO
先日発生したM8.7の中規模フレアーの影響で本日の河口湖震源地震が発生したとすると、
これから1週間は要注意であろう。
2012年と2013年は、太陽活動か極大期となるので、今後このような現象が頻発すると考えられる。
地震が地震を呼ぶ今日の様な状況がしばらくは常態化すると考えて、準備するしかなさそうだ。
有力霊能者が主張するように、
全人類の心臓機能が一時的に変調を来し、
失神するようなことになるかどうか、
非常に興味のあるところである。
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エド・デームズの未来透視にある「キル・ショット」は並行世界では実現しているようだが、
ひとたび起こってしまえば、ジュセリーノによると全世界での犠牲者は数億人になるという。
今後も発生する可能性があるというのだから、まだまだ人類は瀬戸際にいるようだ。
~~~~~~~~~~~~~~再掲終了
これからとてもエキサイティングな日々が続く?